注目記事
上位足を不注意に読み間違え、違和感に陥る

1時間足のターニング・ポイント

本日1月14日(火)。ここ数日、ポンドドルは弱かった。
なので、勝手に1.285位まで下がるだろうと思ったら、違った。
間違った理由の1つは、小さな窓で見ていたため。フルで見ないと!


上図は1時間足の推移を見たもの。
本日の安値は、エリオットの5波目の終点。
逸終点になるかは、いつも迷うところ。
不注意だった。否、前述の思い込みが強くって下しか見ていなかった。
このため5万円損。

本日の教訓はバカみたいだが、

1時間足チャートはフル画面で見ないといけない。
やる気がなくってもこれは実行。

5分足チャートでトレードを反省

本日の5分足のチャート。
短期間的には上昇のダウ理論が形成されている。


1時間足で間違った目線で見ていたので、5分足はすっかり混乱。
しかし、この中で3回ほどエントリーして、1勝2敗。
もともと下げ目線で見たので、買いはびくびくだったが、これが勝利。
自信もってショートしたら直ぐ引かれ15pips+10pipsやられる。
この違和感には早い時期に気付かないければいけない。
気付ければ上達したということ。

1時間からの目線との違和感に気付けば、直ぐ反応すべし。

 

おすすめの記事