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1月29日東京欧州時間、GBPスキャルピング
欧州時間とちょっと前の時間はトレードチャンスがある。このチャンスを上手くとってpipsを積み上げるべく、トレードに励む。

午後4時前からGBPUSDのスキャルピングチャンス

1時間足で見ると、下げ基調の中で再び安値追求の様相。
前日の下げでsemafor3を示現し、一旦はリバウンドだが東京時間に、頭打ち感が出てしまった。ダウ理論的にも、安値更新の中なので、売り目線決定。
右チャートは5分足。
僅か午後4時前後から7時までの僅かな時間だが、スキャルピング場面。この3時間に3回のエントリーチャンスを見る。1つは、semafor3次元後の1時間MAと直近安値のクロス時の売りエントリー、2つ目は下にsemafor3次元後の1時間MAまでのリバウンド狙いの買いエントリー、最後が1時間MAタッチ後の売りエントリーである。

 

結果は、読みが当たった。しかし、ビビった局面もあり、
トータルの獲得pipsは15pipsにも及ばなかった。

まあ、試験運転中なので仕方ない。

エントリーポイント

一般に欧州時間かつポンドドルは良く動く。
つまりボラタイルの商状になる。
なのでチャンスであると同時にリスキー。

しっかりと自分の考えを持ち自信を高めるのが良さそう。
考え方を今一度整理する。

まず1番目。1時間MAクロスや123ラインのクロスは、
値動きに動きがつくことが多い。だから絶好のエントリー場面。

本日は何故か通常よりも静かなマーケットだが、
こんな日でも、このトレードで10pipsは狙える。

2番目はリバウンド。これは確度は1番目より低い。
一応semafor3を確認して入ったが、さらに続落ということもあり得る。
そのためかおっかなびっくりであった。

3番目は、最初の戻しで、確度は高いと思う。
しかし、1時間MAタッチで入ったら、ちょっとして急反騰。
結果は、その後ズルズルと下げていったが危ない。
正直、少々驚いた。ビビッて手仕舞ってしまった。

本日の修正ルール

一回目の戻し売りとか押し目買いは確実に取れる

である。常に念頭に入れておかないと。

 

 

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