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米国祝日のルーサーキング牧師記念日以降

 

ルーサーキング牧師記念日以降

FXマーケットでは、クリスマスから1月第3日曜までは原則閑散。
第3日曜日はルーサーキング牧師の記念日。この期間は、欧米のFXトレーダーは休暇気分(?)で本気出してトレードしないため、結果、ボラティリティも低く、たちの悪いレンジ相場になりやすい。

ルーサーキング記念日休日明け以降、ボラティリティは高くなる傾向がある。

すでに出ていた材料が、改めてクローズアップされたりなどで、
メディアも再び取り上げるのが通例。だからこれからが用心を要するということ。

主要通貨ペアの見通し

取り敢えず、既に言わていたことから始まると思う。
新たな材料が出た時は、改めて考えなおせばいいということで。

ポンドドルの見通し

ポンドドルの4時間足チャート。
すっかり三角フラッグに収まっている。
マーケットでは上昇と見るのが多いように思う。なので、下振れしても1.28の下の方だったら喜んで買うだろう。上のトレンドラインを切った時は、再び500pipsの夢を見て買い進みそうな感じである。

EUから切れたのがプラスと見ているのか?
確かに、次に述べるがEUは少し変に感じる。

ユーロドルの見通し

ユーロドルの4時間足チャート。
ユーロについては、マーケットは弱気が多い。チャートの見ると、チャット前までは三角持ち合いの中、下の線を切ったかのよう。なので売買戦略はショートと言っている。1.112とかに戻れば売りが入ってきやすいということ。

EUについては、悲観論が多いように思う。
再び、PIGS(ポルトガル、イタリア、ギリシャ、スペイン)の悪夢が
来るのではと心配する人たちも。

スペイン在住の一般女性の動画で、
スペインの銀行は預金引出し厳しくなっているとか。既に予防策?

また、イタリアの借金は尋常じゃないとか。EU内に住んでいる人からも
心配されているようで、相当悪いのかもしれない。

また、イギリス離脱後の証券取引に対し税金をかけようという話。
これじゃあ、EUの投資家は弱気にもなるのも当然。

ドル円の見通し

ドル円の4時間足チャート。
ドル高の見通しをする人が多いように思う。中東戦争懸念も出ていても、円は強くなっておらず、過去の傾向とは違った様相。チャートも上下に拡散しており、現状は上側の線付近で推移中というところ。

最近のドル円、特に円側の動きについては注意が必要。
戦争で円買いというのは、昔のようには起こらないと見ておいた方が良いか。

ドルのじり高とポンドの仕手高?

ドルは引き続き強いという見通し。
今年は大統領選挙で、悪材料は出づらいのも支援材料か。

ポンドは、元々仕手っぽい動きの通貨。
ジョンソン首相になって、大ぶろしきが材料になるかもしれない。
まあ、材料が出れば注意して見ていくしかないようだけども。

そんな感じで、ルーサーキング牧師記念日以降のマーケットに
望みたい、と考える。

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