1月20日休日のトレードで罰
ルーサーキング牧師の記念日ということで、本日はアメリカが休日。
よせばいいのにポンドドルとカナダドルのトレードをした。
休日のマーケットは意味不明、訳の分からない動きをする。
結果は20pipsの大損で終了。あ~あだ。
まずポンドドルは下げて戻す
東京時間が終了し、欧州時間でも下降持続。午後5時前後では売り目線。不可解なのは6時のリバウンド以降、ずっと3時間も続き、そしてレンジ。この通貨ペアはジョークというトレーダーが多いのが頷ける。
この通貨ペアの処し方はブレイクアウト後に付くのが良さそうだ。
チャート的に途中の中途半端では手出し無用だ。
ブレイクして勢いで動いているほんの一瞬だけポジション持つのがよさそ。具体的なルール修正は、
ポンドドルはブレイクでエントリーするべし。
チャートは5分足で、1時間10MAを軸として見る。
細かなルールは後で決める。
チャートは5分足で、1時間10MAを軸として見る。
細かなルールは後で決める。
カナダドルは酔っ払っているのか?
午後10時までは強含みで推移した。ドルは強いのかと思わせた。
にも拘らず10時以降は一挙に下落。無残に下落。
カナダドルが急に強くなったんだ。何故?てところだ。
目線が180度転換しないといけない。
こういう局面をプロトレーダーは上手く乗り越えるものなのか。
多分、経済指標か何か発表があったのか。しかし、読み方はでたらめ。
全く休日のマーケットはたちが悪い。
本日の教訓
欧米の休日にはトレードはしないのがベスト