プロフィール

始めまして

薮田一人と言います。

長年証券会社で働いていました。
就職前は株式とも相場とも全然縁がなかったのですが、
就職後は、株式中心の相場の世界にどっぷりです。
(右のイラストは若い時に感じが似ているので使わせてもらいました。もちろん実物はこれよりもイケメンです。半分冗談ですが(^|^;。)

入社して数年間はデスクワークでした。
相場の勉強を色々しました。
それこそ、ファンダメンタルズ分析や罫線(昔のチャートの呼び方です)の見方、更には相場師の勉強などなどです。その中でも、相場師やプロの投資家が個人的にも好きだった多く勉強しました。

当時から相場師列伝みたいな本は色々ありましたが、
本間宗久などの大相場師よりも全然無名の相場師、
それでもしっかり財産を築いた人に感銘を多く受けました。

その一人が、いみじくも相場の三種の神器と言ったのは、
場帳買譜売そして玉帳の3つで、言い切っていました。

今風に言えば、チャートトレード記録そしてポジション管理
いったところです。新三種の神器です。この言葉は深く刻まれました。
そしてスタート時点にもなったわけです。

雌伏期

内勤が振り出しだったためか、中々自己売買部門へはいけませんでした。

なので実弾で売買の経験は積めませんでした。
証券会社って、法律で色々制約が多いんですよね。
何であんな規制一杯のボロ会社に勤めていたのか?
自分でも不思議です。

でも諦めず相場について勉強を続けました。
雌伏と発酵の時代でした。

変遷期

頭の中に根を下ろした新三種の神器についても変遷はあります。
例えば、世界的ベスト・セラーになった「投資苑」では、
3Mというように言ってます。
マインドメソッドそしてマネーマネジメントの3つです。

これって新三種の神器と別ものかというと、そうではないです。
同じものを少し捉え方を変えただけです。こう考えました。

  • チャートとトレード記録は見方と仕方のためで、それはすなわちメソッド
  • トレードの仕方はマインドの影響大なので、改めてマインドにフォーカス
  • ポジション管理、すなわちマネーマネジメント

これは当てこすりではありません。むしろ対象を今風に明確にしています。
進むべき、そして追求すべきものがハッキリしてきたということです。

金融工学へちょっと寄り道

ヒョンな縁でオプション(デリバティブ)の世界に入りました。
デリバティブは、かのブラック・ショールズ(BS)・モデルが大本で、
このモデルが発表された1973年以降、ドンドン応用が進み、
爆発的拡大した奴です。

最初はマーケッターの仕事でした。
初めて目にすることばかりでした。
それで一生懸命勉強しました。
さらにカスタマー・ディーラーを経験。
お陰で、核になる部分は叩き込むことができました。

そうです。確率の世界に踏み入ってしまったのです。
確率の世界から世の成功者(大相場師)を見ますと、
一層深い理解ができます。

加えて、最近はAIという新しい技術が出てきています。
AIの一領域であるマシーン・ラーニングは勉強しました。
でも、これってメガデータ駆使で一般には利用できないですね。
新しいアプローチなのに残念だ。いずれ将来にと、胸に留めておきます。

独立、そして新展開

会社をやっと辞め、自分でトレードを始めました。
始めの方は頭でっかちのトレードでしたが、何とか儲けました。
これが良くなかったのか。初めは多少苦労するのが定番ですけど。

しかし、一徹さがないのが裏目にでました。
いつの間にか不覚にも聖杯コレクターに陥っていたのです。
しかもトレード対象がFXへと変わっていました。
色々な教材を買い集め、中途半端に使っては失敗し、諦めました。
最初のラッキーを吹き飛ばし、底辺に落ちてしまいました。

折角広く浅く勉強したFXでやっていくことにしました。
しかもオーバーナイトにならないデイトレードを原則に。
新三種の神器とか3Mは、FXにも共通する相場の核心です。
FXだけの特徴もありますが、遅かれ早かれ慣れます。

少しでも新しいことだと、習得するのに時間がかかります。
その間失敗もしますが、諦めず続けました。
段々と自分なりのトレード方法が固まってきたのです。
ホント大事なのは反復と慣れです。

自分なりに優位性を見つけたのは、
ブレイクアウト後の順張り
伸びきった後の逆張り
です。順張りと逆張りの両刀使いです。

それぞれ優位な場面を見極め、仕掛けていきます。
見極め方、エントリー、ポジション管理と利確/損切の決済。
この一連をしっかりと固めていきました。

修行時代ですから、当然苦しいことはあります。でも頑張りです。
トレードは技術ですから、身に着けて初めて自分のものとなります。
つまり、言葉だけとか、あるいは頭の中だけではダメで、
体で覚えこまなきゃダメということです。そうでないと怪我するだけですから。

藪漕ぎ熊手獲得手法

変な名前ですがイメージをよく表していると思っています。
自分では気に入ってます。全く変な名前ですから。
それに縁起もいいです。
飾り熊手

この手法は、今現在完全にマスターしているわけではありません。
これから時間をかけて習得し、同時に財産も築こうという考えです。
そのために、より一層明確なものにする必要があるということです。

エントリー

レンジ相場が多い中、レンジを破る動きを展開することがあります。
これを見逃さず、エントリーするのです。
つまりブレイクアウトをエントリーチャンスにします。
これを契機にトレードするプロも結構います。

一方向に動いても、やがては動きが止まり、反転します。
そこにもエントリーチャンスがあると見ます。
この反転を捉え、これまでの動きとは逆に張るのです。

エントリーチャンスを的確に捉えるためにツールなども利用します。
インジケーターやマーケットの特徴の利用、相場パターンなどなどを駆使します。
それで勝率は60%越えを目途にします。

決済

利確は柔軟に、損切は厳格に
エントリーのところでも言いましたが、勝率は60%程度。
その条件下で利益を得るため、利確を大きく損切を小さくするのが必要です。

利益が伸びるチャンスがあれば伸ばす。
損切は常に小さくする必要があるが、かつ頻繁にならないよう注意。
利益積み増しの反対の言葉に損切貧乏というのがあるのを忘れずに。
まあ、言うは易く行うは難しのいい例ですが頑張ります。

全体の損益をマネージすることが一番大事です。
全体の損益は個々の損益で成り立っています。
個々が全体の損益目標に合っているかを見るのがリスク・リワード比率。
例えば同比率を1:2とすれば、損の倍以上利益を出すよう努力するのです。
そうすれば、例え60%の勝率でも、利益は急増です。
(同比率を1:2にするのは非常に困難。最初は1:1以上であれば良し)

もちろん毎回毎回リスク・リワード比率を揃えるのは不可能です。
相場は、ずうっと小さな値幅でしか動かなかったのが突然大きく動く。
このため損益状況は大きく変動します。同比率のことが頭から吹き飛ぶかも。
が、常に念頭に置き、マネージしていくのです。
このマネージング力を修練し習得しなければ、成功はないのです。

継続

プラン・ドゥ・チェック・修正(PDCA)を無限ループ出来る人は、
成功を約束されたようなものです。
(これってAIのディープラーニングのやっていることです)

相場には未来永劫不変などというものはありません。
常に変化し続けるのです。
だから絶対の真実とか神様の手法とかありません。
あるのは役に立ちそうな手法です。
役に立ちそうなら利用しようということです。

FXトレーダーの場合、損益とか獲得pipsとか管理しています。
(していない人はトレーダーではありません)
損益を見て、あるいは獲得pipsを見て、不調に気付けば、
直ぐに検討し修正をしないといけません。
従って、手法の中にこのPDCAが実行しやすいように組み込みます。

...以上が簡単な説明というところです。
もちろん具体的なことは書きませんでした。プロフィールですから。
ここ具体的なことは記事の中に散りばめていく予定です。ご期待を。