6日の修正
東京時間の延長と考えるのは間違いで失敗のもと、
欧州時間では、勢いのある(長いローソク足)方に動きやすい。
8日の修正
上位足のダウ理論を確認し、目線を定める
1時間MAのクロスには目線の変更をする
9日の修正
AAとは言わないまでも、最初は全てを白紙!
上位足でダウ理論を確認し、その目線で5分足を見る!
チャートの枠に意味はない。
自由に考えるようにせねば。
14日の修正
1時間足チャートはフル画面で見ないといけない。
やる気がなくってもこれは実行。
1時間からの目線との違和感に気付けば、直ぐ反応すべし。
20日の修正
ポンドドルはブレイクでエントリーするべし。
チャートは5分足で、1時間10MAを軸として見る。
細かなルールは後で決める。
欧米の休日にはトレードはしないのがベスト
29日の修正
一回目の戻し売りとか押し目買いは確実に取れる